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結局、咲夜が自室から起きてきたのは、昼も過ぎようかという頃。 昼食を取り終えてもなお、姿を見せない咲夜にしびれを切らしたレミリアが 咲夜の部屋まで様子を見に行こうとした矢先の事だった。 「あら、おはようございます、レミリア様」 咲夜が穏やかに微笑みを浮かべる。 この調子を見る限りでは、理性を壊して咲夜をリフレッシュさせるという計画は すこぶる上手くいっていると言えるだろう。 真面目な性格の咲夜の事だ。 普通に休めと言われて休もうとすれば、どうしてもスカーレット家への忠誠心、 メイド長としての責任感などが邪魔をするだろう。 故に、およそ理性が司っているであろうこれらの要因から「精神」を解放してはじめて、 咲夜は本当に心おきなく休息を取れるというもの。 現に、いつもは早く起きてくるはずの咲夜がこの時間に起きてきたのは、 確実に普段の疲れが溜まっていたせいだろう。 しかし、もし、忠誠心や責任感に縛られていたとしたら、咲夜自身がそれを許しただろうか? 己の思惑が上手い方向に向かっている事に満足感を覚えつつ、レミリアは上機嫌で咲夜の挨拶に応える。 「おはよう、いや、おそよう、かしら?」 「ずいぶん遅かったわね、咲夜」 実は内心、フランの能力が効き過ぎて目を覚まさないのではと心配していたのだが、 それはどうやら杞憂であったらしい。 とりあえずの安堵と共に、レミリアはちらりと咲夜の方を仰ぎ見る。 そしてその時、ふと、咲夜が自分の方をじっと見つめている事に気が付いた。 「・・?・・何かしら?咲夜」 「・・か、可愛い」 「え?」 普段、咲夜の口からはあまり聞きなれない言葉に、レミリアは思わずじっと咲夜の方を凝視してしまう。 しかし、当の咲夜はそんな事は気にするそぶりも見せていない。 「か、可愛らしいです・・レミリア様」 そして咲夜は、そう口にするなり、いきなりガバッと正面からレミリアに抱きついたのだ。 「え?ちょ!?さ、咲夜!?」 流石に予想外だったのか、羽をピコピコと上下させながらたじろぐレミリア。 「レミリア様、本当に今日も可愛らしいです」 なおも、ぎゅっと正面からレミリアを抱きしめる咲夜。 その時、館の廊下の向こう側にフランが姿を現した。 「あ、お姉さまと咲夜! ずるいずるい、フランも混ぜて!」 たたたっと走ってきて、そのまま咲夜の胸に飛び込むフラン。 照れるレミリアとはしゃぐフラン、そして色々と幸せそうな咲夜。 その傍では、妖精メイド達が信じられない物を見るような目でその光景を見つめた後、 まるで何も見なかったかのようにそそくさとその場を通り過ぎて行く。 一方、そんな目線などはおかまいなしに、咲夜はレミリアやフランと戯れ続けている。 そんな奇妙な光景がしばらく続いていただろうか。 不意に、フランが何かを思い出したかのようにしてポンと手を打った。 「そうだ!咲夜に渡したい物があったの!!」 「あぁ、そういえばそんなものもあったわね」 フランの言葉でレミリアもそれを思い出したらしい。 やや、落ち着いた調子で答える。 「フラン、確か貴女の部屋に置いてあったわよね? 取ってきて貰えるかしら?」 「うん、わかった!!」 元気良く立ち上がったフランの姿が廊下の向こう側に消えていくまでにそう時間はかからなかった。 「咲夜、クリスマスプレゼントだよ!」 程なくして戻ってきたフランが咲夜に手渡した物。 それは、数日前にレミリアとフランが里で買って来た赤と白のツートンカラーのメイド服、 無論、クリスマス仕様のそれである。 どうやら人間の里の雑貨屋の店主が偶然、外来産の物を手に入れたらしい。 なお、この特殊なメイド服は、これは良い物だと妙に意気込んでいた道具屋の店主との 激しい争奪戦を制して手に入れた代物である。 レミリア曰く、「あの店主は胡散臭い変わり者だが、道具を見る目だけはある。だから、咲夜へのプレゼントとして道具屋の店主が目を付けた物を買ってきた」との事だ。 そしてもう1つ・・ いきなり里に現れた最凶とも称される吸血鬼姉妹がさぞ恐ろしかったのだろう。 実は当初、雑貨屋の店主は件の品を“タダでお譲りします”と言って聞かなかったのだが、 それはカリスマたる紅魔館の沽券に関わるとして、値の十倍で買い取ったのも 実にレミリアらしいと言ったところだろうか。 「ありがとうございます、レミリア様、フランドール様」 と、そんな、裏話はさておき、早速開けて、中身が服である事を確認する咲夜。 咲夜はしばらくの間、それをまじまじと見ていたが、不意にこう口にした。 「着てみても・・良いですか?」 「えぇ、勿論よ」 「では、部屋の方で着替えてきますので、少し待っていてください」 「そ、じゃあ貴女の部屋の前で待ってるわ」 咲夜が自室に帰って扉を閉めたのを見計らって、レミリアは傍らにいるフランに話しかける。 「ふぅ、さっきはどうなる事かと思ったけど、どうやら上手くいってるようね」 「プレゼントも渡せたよ!お姉さま!!」 「そうね、私はすっかり忘れていたわ・・貴女に礼を言わなければいけないわね、フラン」 「うん!咲夜、喜んでくれるかなぁ・・」 そうして、咲夜が部屋から出てくるのを待つ。 いつもならば時間を止めて着替えてくるのだろうが、幸か不幸か今は理性が壊れている状態、 職務で無ければ、時間を止めてまで無理に早く行動する事はない、そういう事なのだろう。 やがて、着替えを終えたらしい咲夜が自室から姿を現した。 「あ、あの、ど、どうでしょうか?」 「あら、似合うじゃない。そっちの方が喜ぶ来客もいるかもしれないわよ」 「ありがとうございます、可愛らしい服などには縁が無い私に、このような服を贈っていただいて」 「そんな事ないわ、貴女だってここに来たばかりの頃は、私の服を見て目を輝かせていたじゃない」 忘れちゃったかしら?などと懐かしむような目で咲夜の方を見るレミリア。 そして小さくごちる。 「・・日々の激務で貴女にそういう事をさせてあげられない私の責任よ」 「でも・・」 突然、レミリアの慈しむような表情が邪なそれに変わる。 「何だかこう、ここまでいつもの咲夜とは違うと、思わず悪戯したくなっちゃうわね」 ねぇ、フラン?という視線に込めて、レミリアは傍らを顧みる。 「うん、お姉さま、フランも遊びたくなっちゃう・・かも」 二人の様子と呟きに不穏な空気を感じたのだろう、 咲夜がくっと自身のスカートの裾を押さえにかかる。 しかし、その動作もレミリアの手が制止した。 スカートに伸ばした咲夜の手をレミリアの小さな手ががっちりと拘束する。 「さぁ、フラン! 私が手を押さえているから、貴女はスカートを!」 「うん! お姉さま!!」 当然、とばかりに呼応するフラン。 「な、何を・・!!」 一方の咲夜は、強烈な勢いで自分の手を押さえていたレミリアの手を引き剥がし、 よりいっそうの必死さで、スカートの裾を捲られまいと抵抗を試みる。 しかし、ここでレミリアはニヤリと不敵な笑みを浮かべたのだ。 「かかったわね、咲夜!!」 「フランへの指示は我が策略、さぁ、今こそ謎に満ちた咲夜の上半身を!」 レミリアが我が意を得たりとばかりに、咲夜の襟元に両手をかけ・・ 「・・!?」 次の瞬間、その小さな身体が大きく宙を舞った。 夜の王たるレミリアをして、何が起こったか理解すらできないままに吹き飛ばせしめたもの、 存在という存在全てを破壊する事が出来るフランをして、ただ唖然呆然とさせたもの、 その正体は、理性を破壊された十六夜咲夜による、羞恥と怒りの鉄拳であった。 「コホン、せっかくの機会だし、率直に聞くけど良いわね?」 咲夜から手痛い一撃を貰った顔面をいかにも痛そうにこすりながら、レミリアがそう問いかける。 「今の貴女は理性が壊れてる状態、少なくとも私への遠慮や建前は無しに、貴女は本音を喋ってしまうはず・・」 「貴女の望みを聞いておくには丁度良いわ、普段は絶対に喋らないだろうから」 「じゃあ、行くわね、うーん、本当はもっと高貴な服が欲しいとか?」 まずはレミリアが口にする。 「け、決してそのような事は・・」 いかにも困ったようにして答えるその様は、本当にそのような事は望んでいないという事の表れだろう。 次いで、少し考える仕草を見せたレミリアに代わり、フランが問いかける。 「うぅん、咲夜はね。もっとお休みが欲しいと思うの、だって、いつもとっても大変そうだから」 「お休み・・ですか?」 何の事だろうとでも言いたげに首をかしげる咲夜。 その様子を見たレミリアがすかさずフランに諭すように話しかける。 「あのね、フラン、今の咲夜は必ずしも紅魔館のメイドではないのよ」 「あ、そうだったね」 失念していたのだろう、フランがえへへ、と舌を出す。 しかし、実はレミリアもまた、自ら口にして初めてその事実に気が付いたのだ。 理性が壊されている今この状況においては、普段のメイドの仕事に関する事は、一切聞く事が出来ない。 それはそうだろう、今の咲夜の中には、自身が紅魔館のメイド長であるという意識は無いのだから。 そして、仕事の事を聞けないのであれば、質問する事自体あまり意味が無くなってしまう恐れがあった。 何故なら、レミリアの想定していた質問の大多数がその仕事に関する事だったから。 現に二人は、それ以降、ピタリと質問が出来なくなってしまっていた。 予想外に質問に窮したのもあって、多少ヤケになっていたこともあったのだろう。 レミリアの口から出てきた言葉は、驚くべきものだった。 「・・それとも、私に血を舐め取って欲しい、とか?」 口にした瞬間、かっと顔を赤く染めたレミリアであったが、 言ってしまった手前、後には引けず、すっと妖しく目を細めてその指で咲夜の顎をつい、と持ち上げた。 無論、レミリアとしては冗談のつもりだったのだが・・ 「・・・///」 咲夜は、頬を赤く染めながら、すっと目線を逸らしてしまったのだ。 「な、何でそこで黙って赤くなるのよ!!」 「あ、貴女とそんな事・・出来るわけないじゃない・・///」 そんなレミリアと咲夜の様子を見て疑問に思ったのだろう、 フランが心底わからないといった調子で姉に問いかける。 「え?お姉さまも咲夜も、どうして赤くなってるの?」 「フラン、貴女には・・まだ早いわよ///」 精一杯の姉の威厳を込めて、そう口にするのがやっとのレミリアであった。 <つづく> 文責:iguseu 名前 コメント
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授業や探索をしていると、イレギュラーやエクセプショナルなどと出会うことがあります。イレギュラーは自分一人のみで倒す必要のある敵であり、エクセプショナルは仲間と協力して倒してもOKな敵です。【イレギュラーとの戦闘】 ①授業中にイレギュラーと遭遇した画面です。 ②戦闘を行うパーティーを選びます。 パーティーの編成は右上の「部隊編成」から行えます。 ③戦闘に参加するパーティーをタップして戦闘開始です! ④シディアンたちの攻撃でイレギュラーにダメージが与えられます。 各シディアンの特殊能力が発動する場合もあります。 ⑤敵のライフを0にすれば勝利です! ⑦バトルに勝利すると報酬カードと、シディアンへの経験値がもらえます。 バトルに負けてしまってもシディアンへの経験値は入ります。時にはレアカードが貰えることも・・・?!今回は報酬はアンコモンのレッドテディです。 【エクセプショナルとの戦闘】エクセプショナルはイレギュラーと異なり、HPがかなり高めに設定されている敵です。 エクセプショナルと遭遇すると、自動的にフレンドのフィードに救援要請が出されます。フレンドもあなたが遭遇したエクセプショナルの攻撃に参加することが出来ます。 つまり、フレンドが遭遇したエクセプショナルの攻撃救援要請がフィードに届くということです。1度の攻撃で倒すことは難しいですが、ライフが残ってしまっても、与えたダメージはそのまま残り続けますので 何度も攻撃して倒しましょう! なお、攻撃に参加した全員に報酬が配布されますのでどんどん攻撃に参加しましょう! 敗戦してしまいましたが、フレンドに協力してもらったり 何度も攻撃して倒しましょう!
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十六夜 咲夜 やや脆いが攻撃面は申し分ない。 乱戦に巻き込まれようにうまく立ち回ろう。 HP 拳 蹴 武 投 速 跳 防 復 200 2 4 5 6 3 3 3 4 必殺技 基本操作の妨げにならず純粋なパンチの強化となるソウルスカルプチュアが戦術の軸となる。 ソウルスカルプチュア B(パンチ)(ナイフ所持時可)、(空中可)(ジャンプキャンセル可) パンチよりも発生が早く、判定も強く、硬直も短い高性能技。 拳のステータスが低いのでダメージはあまり高くないが、 硬直が短いので人投げが成立しやすくなっている。 低火力と技の性能が相まって点数を稼ぐことに長けており、1位になれれば400点以上稼いでいることもザラ。 1対1の状況ならば、この技だけで相手を完封出来ることもある。 判定が強いとは言ったものの、ジャンプキック相手の空対空は難しいので狙わないほうが良いだろう。 一応、先置きしておくとジャンプキックに勝てる場合もある。 ナイフを持つことで高火力になるので、与ダメージを上げたい場合は急いで確保しよう。 バニシングディザイアー アイテムを相手に当てて相手方向+B(パンチ) アイテム投げヒット時限定の追撃技で、距離が遠いほど威力がアップ。 倒れている相手に使用すると威力が大幅ダウンするが、 技成立時に+5点、その後人投げが決まれば更に+5点と、点数取得面で優れている。 ダメージもアイテム投げが当たった時点で十分なので、特に問題ない。 攻撃範囲が上下に広いので、他の敵を巻き込むこともある。 疾走永遠亭 基本となる速度と跳躍が3と低く、防御も3と脆いので出来るだけ出場は控えたい。持ち味であるアイテム攻撃とアイテム投げを活かせば前に出ることは一応可能。 しかしトップを維持するには何度も読み合いに勝たなければならず、なかなか難しい。 また、跳躍が3のため最短ルートが通れない(二段箱に乗れない等)という弱点もある。 博麗大乱闘 疾走永遠低に出場する機会が少ないので、必然的に1,2,3戦目での出場が多くなる。 神奈子や萃香、幽香といった「足が遅くて耐久力が高い」相手を圧倒できると、 瞬く間に点を稼ぐことが出来る。 防御が低いので乱戦に巻き込まれて倒される事がままあるが、 それまでに点が稼げていれば1位との差も大きく開かないはずだ。 博麗大乱闘における対咲夜 1対1の能力は上位キャラを倒せる程高いが、HPに対して防御が低いので、小町や天子などの範囲攻撃に何度も巻き込まれ早々に瀕死になる事も多い。 キャラセレクトは読み合いではあるが、出来るだけ相性の良いキャラをぶつけていきたい。 「咲夜より速度が高い」、「アイテムに依存しない戦い方が得意」あたりが重要な要素となるだろう。 その他 攻撃面に特化している性質上、集中的に狙われなければかなりの活躍が期待出来る。 総点数が負けている場面、つまり自分があまり狙われていない時に出場すれば活躍しやすいだろう。 名前 コメント
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キャラシート(サーヴァント用) 【CLASS】ランサー 【真名】ZERO 【マスター】 【性別】男性 【性格】普段は極めて冷静沈着かつクール。感情を殆ど介さずに任務を遂行するが、根は少々短気かつガサツ、そしてとても熱い性格。 だが、記憶喪失になったことが影響しているのか、熱い性格はなりを潜め、何より悩まなくなった。 【出典】ロックマンXシリーズ ロックマンゼロシリーズ 【属性】中立・善 【ステータス】 筋力 A+(75) 耐久 D(20) 敏捷 A+(75) 魔力 E-(5) 幸運 E(10) 宝具 A+(75) TOTAL 260 【クラス別スキル】 対魔力 - 魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。 なお、魔力によって強化された武器や、魔術によって作られた武器(士郎の投影魔術など)による物理的な攻撃は効果の対象外。 機械である為に、対魔力を持たない。但し、神秘が低いという訳ではなく、製作者不明二百年前の機械でありながら最新鋭機相手に勝ち続けた実力と性能からむしろ高い神秘を誇る。 【保有スキル】 紅き英雄 Ex Xと同じく百年前に作り出されたロボットながら、共に最強のレプリロイドとして活躍し「蒼き英雄」の対になる「紅き英雄」と伝説に名を刻んだ機械。 自ら封印の道を選んでから百年後、追い詰められたシエル達はその伝説に縋るべく、彼を解き放った。 ▼ダメージダイスの重傷を一つ瀕死にする。 対象が「悪」属性の場合、回避を一つ瀕死にする。 ▼被撃ダイスのクリティカルを一つ回避に変える。 クリティカルが無ければ瀕死を。瀕死が無ければ、重傷を一つ回避に。と無い場合は順繰りに下がる。 また、対象が「悪」属性の場合は回避が二つに変化。 イレギュラーハンター A+++ イレギュラーハンターのエースであり、VAVA撃破の一歩としてライドアーマーを自爆する事で破壊。X2の途中で復帰した後に、イレギュラーハンター第零特殊(忍び)部隊隊長に栄転する程の実力。 彼は生前「特A級」の為、高ランクで所持している。 彼はロボットであり、またイレギュラーにならない為に、手を掛けることが出来るのは人外のみ。 サーヴァントだったとしても、生前が人だった場合は殺すことができない。 ▼ダメージダイスの即死が、戦闘不可(武装解除)へ変化。武装解除を受けた対象は、今後一切あらゆるダメージダイスが出来なくなる。 但し、対象が機械や神等、人ではない場合は即死のままである。 憎悪 A+ 友と、友の信じる者を虐げる行いや誰かを苦しめることを許せず、悪を誰よりも憎む心が全てを虚無に消し去る力を生む。 ▼ゼットセイバーが手元にある場合のみ発動可能。 重傷3/回避3の三連続特殊ダメージダイス。 一回の戦闘中に一回のみ可能。 戦闘続行 A 名称通り戦闘を続行する為の能力。決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負って尚戦闘可能。「往生際の悪さ」あるいは「生還能力」とも。 戦闘の影響で動力炉が破壊されてしまい、一時的に戦闘不能となったり、武装が使用不可になることも多々あるが続編では失ったまま戦っていたりする。 仕切り直し A 戦闘から離脱、あるいは状況をリセットする能力。 また、不利になった戦闘を初期状態へと戻し、技の条件を初期値に戻す。同時にバッドステータスの幾つかを強制的に解除する。 彼は生前、自爆によりボディを失うも頭脳チップが奇跡的に無事だった為、「X2」の敵のサーゲスの手により修復される。 また、超巨大スペースコロニーが地上に落とされる前に破壊するべく、スペースシャトルで突撃などもしているが生還した。 【宝具】 【罪悪断ち切る光の剣(ゼットセイバー)】 ランク A+ 種別 対戦宝具 レンジ 1 最大補足 1 イレギュラー戦争当時、トップクラスのイレギュラーハンター用に開発された「十の光る武具」。そのうちの一つがカウンターハンター「サーゲス」によるゼロ復元の際、専用カスタムされたもの。つまり、イレギュラー戦争中に新鋳された斬撃兵器となる。 「光る十の武具」の内の1つである「Z-SABER(ゼットセイバー)」は、Xが使う「エックスバスター(ロックバスターMk-17)」と同じテクノロジーを用い、ゼロ専用にカスタムされたもの。レジスタンスの科学者セルヴォにより、様々な形状の武器に転用する事が可能となった。 鋼鉄をバターの様に溶断するその切れ味は凄絶。X3ではラスボスを含むあらゆる敵を一撃もしくは二撃で撃破するほか、ロックマンゼロシリーズでは最後の一撃にゼットセイバーを用いた場合真っ二つに出来る上、爆発までの間は、切断面から内部構造が見られる。 ▼ゼロの基本兵装となる為、常時発動型宝具扱い。 特殊ダメージダイス 即死1/瀕死1/重傷2/回避2 【罪悪貫き壊す光の槍(トリプルロッド)】 ランク B 種別 対戦宝具 レンジ 1~2 最大補足 1~3 セルヴォの改造の結果、ゼットセイバーの柄を三段階まで自由自在に伸ばし、槍としても扱える様になった。しかしリーチは伸びたものの初動が遅く、形態維持にエネルギーを割いている為なのか威力も減衰している。 ▼トリプルロッドダイス 瀕死2/重傷3/回避1 【最強証明(ラーニングシステム)】 ランク A+ 種別 学習宝具 レンジ 1~? 最大補足 ? 対象の動きをインプット、解析・学習を経て自らの剣術や体術に応用する。ランサーの現在は劣化したコピーボディであるにも関わらず何故か搭載されている。但し、オリジナルボディの物よりは低性能。 ゼロの意識に左右されない為、常時発動型宝具。 ▼視認した対象の宝具・スキルにある特殊ダメージダイスや防御系効果を持つものを一つコピー。 「剣術」や「体術」といった形で限りなく再現する。 宝具・スキル共にAランク以上コピー不可。 複数あった場合はダイスを用いてランダムに決定。 コピーには対象の性能を引き出し解析を要する為、スキルor宝具は相手含む6ロル経過後に習得。 習得後、一日経過すると使用不能になる。 【詳細】 ゼロの制作者は初代ロックマンシリーズに登場したアルバート・W・ワイリーである。 型式番号は「Dr.w LAST No」もしくは「DR.W.NO∞」。 尚、エックス同様にワイリーが初代シリーズ本編のどの時期からゼロの開発を始めたかは不明であり、フォルテはゼロ開発中に誕生した技術を用いて制作した実験機であるようで、少なくともフォルテ完成以前に構想はあったようである。 ゼロの設計図を見たフォルテに「髪の長い女みたいなロボット」と嘲られていたが、Dr.ワイリーが何の為に金色の長髪を取り付けたのかは不明。 製造の目的は定かではないが、恐らく彼を越えるロボットを目指していたと思われる。 ワイリーの思惑とは裏腹に皮肉にも未来ではライトの忘れ形見であるエックスと固い絆で結ばれた親友となり、共に度重なる脅威に立ち向かっていた。 『ロックマンゼロシリーズ』では当初シグマウィルス研究所に封印されており、ゼロの伝説に頼り、やってきたシエルによって目覚めさせられる。 そしてシエル達レジスタンスと共にネオ・アルカディアと闘っていくことになる。 長い封印の影響(というより、サイバーエルフによる強引な覚醒の影響)で、目覚めたゼロは過去の記憶を失っており、その為か『ロックマンXシリーズ』における「熱い」部分は影を潜め、初期設定のクールで感情を余り感じさせない性格で登場。 最も、人から物事を頼まれると嫌とは言えなくなっていたり、子供に好かれていたり、丸くなっている部分も。シリーズを重ねシエル達と共に過ごす時間が長くなるにつれ徐々に熱い部分も見せていった。 自分の信じた者(エックスやシエル)の為に自分の力を貸すという事を戦う理由としており、『ロックマンXシリーズ』後半に見られた様な迷いはほとんど見せなくなる。特に『ロックマンゼロ』のエンディングおよび『ロックマンゼロ4』最終決戦時に放った「オレは悩まない」の台詞が迷いを持たないゼロの姿を率直に表している。尚、本シリーズではボディのデザインが一新されている(スタッフ曰くゼロ+フォルテを意識したデザインとの事)。 これは『ロックマンXシリーズ』との世界観が違う為であり、開発者曰く本来の外見は変わっていないそうである。ただしイレギュラー時代から封印に至るまでのバックグラウンドはロックマン『Xシリーズ』のそれと異なる(というより明確な理由がゲーム中存在しない)。 一応繋がりはロックマンX5のゼロ封印ENDから。 その後に妖精戦争などが起きたものとされている。 なので設定上ならばバイルはロックマンXの時代にもいることになる。 『ロックマンゼロ3』の終盤で『ゼロシリーズ』におけるゼロの体はオリジナルゼロのコピー(コピーボディにメモリーが移されていた)であるということが判明(記憶を失ったものの徐々に思い出しているのはそのせい)。「オメガ」となったかつての自分との激闘の末、オリジナルボディを己の手で破壊。 「ゼロ」という破壊神に別れを告げる。 『ロックマンゼロ4』におけるバイルとの最終決戦でラグナロク落下を食い止めた後、崩壊するラグナロクと運命を共にし消息不明となる。 ラグナロク落下阻止作戦後、残っていたのはヘルメットのみだったがシエルを含めゼロを想うものは彼の生存を信じて疑わなかった。 そしてシエルはゼロの意思を受け継ぐことになる。 失われた記憶は断片的にしか蘇らず、結局すべての記憶は最後まで戻ることはなかったがそれでもゼロは最後まで自分の信じる者のために戦い続けた。 なお、『ロックマンゼロシリーズ』に登場する殆どの敵ボス及びザコ敵はネオ・アルカディア各軍所属の正常なレプリロイドであるため、彼らを多数破壊しているゼロはイレギュラーであるといえる。 但しこの時代におけるイレギュラーの定義は極めて曖昧であり、暴走したレプリロイドというよりもネオ・アルカディアの反逆者という意味合いが強い・・・が、どちらにせよイレギュラーに認定されていてもおかしくはない。 「最盛期」の姿で召喚されるサーヴァント化の影響か本来全て持っている記憶が中途半端になった。 コピーボディというある意味では彼の最盛期に精神が引っ張られた結果である。 召喚直後は自身の名も思い出せない程の記憶喪失になっているが、戦いを続けていく中で少しずつ取り戻していくことだろう。 「イレギュラー」とは 電子頭脳に支障を来たし、人間や他のレプリロイドに危害を加えるようになったレプリロイド、メカニロイド類の総称で、所謂犯罪者的な存在。 政府やイレギュラーハンターによって認定され、イレギュラー認定されたレプリロイドは、イレギュラーハンターによって破壊・処理される。 ただし、全てのイレギュラーが破壊される訳ではなく、ゼロやフロスト・キバトドスのように、イレギュラーと扱われていたものが、社会復帰するケースも存在する。 また、作品中でもシグマが「単に人間の言いなりにならないレプリロイドの事」と指摘するなど、イレギュラーの概念には曖昧な部分も多い。イレギュラーハンターXにてゼロが『思考回路が高性能になりすぎた事』がイレギュラー化の原因であると語っている為、人間的思考回路に潜む未知のバグがイレギュラー化の原因とも考えられる。 原因は電子頭脳の故障から思考プログラムのバグなど様々だが、ウイルスによる外因的な事例も多発。 ウイルスの場合は徐々に正常な思考を失い、ハンターが駆けつけた時には既にまともな会話すら成立しないといった事例もある。 このような技術的な支障の他、人間と同じ思考回路を持っているが故に、人間同様自らの意思で(人間の命令無しに)犯罪に手を染めるレプリロイドも。 こうしたレプリロイドもイレギュラーと認定され、破壊される。 ただし、コマミのエンディングで認定が撤回された事例もあるため、自分の意思で悪事に手を染めた者は認定されにくい傾向があるのかもしれない。 (上記の事例は謀略によって「イレギュラー認定された者」が「した者」を倒し、「した者」が逆に「イレギュラー認定され直す」という逆転劇となった 。また、コマミの敵組織の首領も処分後ではあるが認定が撤回されている) X4のコミカライズでは、不完全な存在である人間に造られたレプリロイドも不完全なのは当然であり、それを人間がイレギュラーとして否定し続ける限り、争いは無くならないといった趣の台詞がある。 「イレギュラーハンター」とは ロックマンXシリーズに登場する組織。ハンターベースを拠点として、犯罪を起こす・人間に危害を加えるような行為を起こすレプリロイドをレプリロイドが捕縛、破壊する組織。要は「現行犯破壊する警察」である。そしてそれに所属するレプリロイドを「イレギュラーハンター」と呼ぶ。ケイン博士などの人間も所属出来る。 ロックマンXシリーズにおけるメイン主人公であるエックスやゼロが所属する組織でもあり、居場所。 所属レプリロイドには「A級」「B級」「C級」という三つにランク分けされており、その中でも特に高い実力・戦果を示した、全体の0.01%に当たるものが「特A級」ランクに属する。 コマンドミッションでは更に上位の「S級」の存在が明かされた。ただし、他作品では登場しない。 国家戦力クラスの軍事力を保有している。 政府以外で唯一レプリロイドのイレギュラー認定・現行犯処刑など、一介の公務員を超えた絶大な権力を誇る。また、X5のシーンを見る限りでは有事での復興指揮など、イレギュラー破壊以外での権限も大きい。そのために他の組織といざこざを起こしたり他のレプリロイドから不信感や不快感を持たれることも多い。場合によっては「悪魔のイレギュラーハンター」と名指しされる事もある。 シグマの反乱以降はイレギュラーハンターのイレギュラー化も多発しており、組織への反感を大きく煽ってしまっている。 また、レプリフォース大戦の様に短絡的にレプリフォース全体をイレギュラー認定した事が全面戦争に戦乱の原因になってしまった事も(しかし、イレギュラー認定は基準そのものが曖昧であり、判断が非常に難しい。更にレプリフォース大戦はレプリフォースが「人類への反逆を否定」しながら武装蜂起しているとはいえ、行動に至る経緯は短絡そのものであった為、一概にイレギュラーハンター側に原因があるとは言えない)。 [画像必須]
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アニメにおいてジャック・アトラスが主に使用するチューナー群。全て悪魔族(アニメでは《クロック・リゾネーター》のみ機械族)に統一されており、様々な効果を持っている。OCGでは6種類のみだが、咲夜さんCGIではアニメのものが追加され9種類となっている。 レベルは1~3だが、2のモンスターは1種類だけしかいない。 ジャックのデッキのアイドルカードの大半。 関連カード リゾネーターと名のつくモンスター レベル3 《ダーク・リゾネーター》 《フレア・リゾネーター》 《クリエイト・リゾネーター》 《クロック・リゾネーター》 レベル2 《フォース・リゾネーター》 レベル1 《バリア・リゾネーター》 《シンクローン・リゾネーター》 《ミラー・リゾネーター》 《チェーン・リゾネーター》 サポートカード 魔法 《コール・リゾネーター》 《リゾネーター・エンジン》 罠 《強化蘇生》
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虚鎧城アルトタス 単色パーティー + 炎・3 + 水・2 + 風・3 + 光・3 + 闇・5 + 無・4 種族パーティー + 人間・2 + 妖精・2 + 神・ + 魔物・2 + 獣・1 + 竜・1 + 機械・ 固有パーティー + 創醒の聖者・2 + 終教祖メイザース・1 + 神才マクスウェル・2 準無課金 + 準無課金・ 完全無課金 + 完全無課金・4 イレギュラー + イレギュラー・2 あえて進化前のカナンとシオンを使った多色竜PT。その芸術点を考慮してイレギュラーとして認定! ふぁ!?機械竜!?正気の沙汰じゃねぇ…。ヤバすぎるのでイレギュラーとして認定! 名前 コメント
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奇跡の女神レギュラス R 光文明 (7) クリーチャー:メカ・デル・ソル 6000 ■G・ゼロ―バトルゾーンに「ブロッカー」を持つクリーチャーが3体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが破壊された時、《奇跡の女神レギュラス》以外の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-16 「レジェンス編III ソワル大革命」堅固なる守りにこそ神秘は宿る。それは信心の体言に等しいから。 収録 DMW-16 「レジェンス編III ソワル大革命」6/54 評価 名前 コメント
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967話分まで。キャラ紹介で持ち物がどんどんわからなくなっていって不便だと思ったから作った 当然ながら死亡者ネタバレあり 激しく未完成。誰か手伝ってorz ※死亡者に関しては死亡時の持ち物も記す予定です コピー用 死亡の為、持ち物無し 死亡時: 番号 名前 B-4 B-10 D-5 001 相沢祐一 S W M19(銃弾数4/6)・支給品一式(食料少し消費) ワルサーP5(6/8)、包丁、支給品一式 世界そのもの。また彼自身も一つの世界である。宝具・滅神正典(ゴッドイズデッド)、護符・破露揚握琴(消滅した現在宝具などがどうなったかは不明) 002 藍原瑞穂 死亡の為、持ち物無し 003 朝霧麻亜子 004 天沢郁未 005 天野美汐 死亡の為、持ち物無し 006 一ノ瀬ことみ 007 伊吹公子 死亡の為、持ち物無し 008 伊吹風子 009 イルファ なし 死亡の為、持ち物無し 死亡時:デイパック、フェイファー ツェリスカ(Pfeifer Zeliska)60口径6kgの大型拳銃 0/5 +予備弾薬15発 010 エディ 死亡の為、持ち物無し 011 太田香奈子 死亡の為、持ち物無し 012 岡崎朋也 死亡の為、持ち物無し 013 岡崎直幸 死亡の為、持ち物無し 014 緒方英二 015 緒方理奈 死亡の為、持ち物無し 016 折原浩平 死亡の為、持ち物無し 017 柏木梓 死亡の為、持ち物無し 018 柏木楓 死亡の為、持ち物無し 019 柏木耕一 死亡の為、持ち物無し 020 柏木千鶴 死亡の為、持ち物無し 021 柏木初音 022 梶原夕菜 死亡の為、持ち物無し 023 鹿沼葉子 死亡の為、持ち物無し 024 神尾晴子 025 神尾観鈴 なし 026 神岸あかり 死亡の為、持ち物無し 027 河島はるか 死亡の為、持ち物無し 028 川澄舞 029 川名みさき 包丁、ぼこぼこのフライパン、支給品一式、その他缶詰など 030 北川潤 死亡の為、持ち物無し 031 霧島佳乃 死亡の為、持ち物無し 032 霧島聖 033 草壁優季 死亡の為、持ち物無し 034 久寿川ささら 死亡の為、持ち物無し 035 国崎往人 036 倉田佐祐理 死亡の為、持ち物無し 037 来栖川綾香 死亡の為、持ち物無し 038 来栖川芹香 死亡の為、持ち物無し 039 向坂環 なし 040 向坂雄二 死亡の為、持ち物無し 041 上月澪 死亡の為、持ち物無し 042 河野貴明 死亡の為、持ち物無し 043 幸村俊夫 死亡の為、持ち物無し 044 小牧郁乃 死亡の為、持ち物無し死亡時:ニューナンブM60(3/5)、写真集×2、S W 500マグナム(5/5、予備弾7発)、ほか支給品一式 045 小牧愛佳 046 坂上智代 死亡の為、持ち物無し 047 相楽美佐枝 死亡の為、持ち物無し 048 笹森花梨 049 佐藤雅史 死亡の為、持ち物無し 050 里村茜 死亡の為、持ち物無し 051 澤倉美咲 死亡の為、持ち物無し 052 沢渡真琴 死亡の為、持ち物無し 053 椎名繭 死亡の為、持ち物無し 054 篠塚弥生 055 少年 死亡の為、持ち物無し 056 新城沙織 死亡の為、持ち物無し 057 春原芽衣 死亡の為、持ち物無し 058 春原陽平 死亡の為、持ち物無し 059 住井護 死亡の為、持ち物無し 060 セリオ 死亡の為、持ち物無し 061 醍醐 死亡の為、持ち物無し 062 高槻 忍者刀、日本刀、分厚い小説、ポテト(光一個)、コルトガバメント(装弾数:6/7)予備弾(6)、ほか食料・水以外の支給品一式 063 篁 死亡の為、持ち物無し 064 橘敬介 死亡の為、持ち物無し 065 立田七海 死亡の為、持ち物無し 066 月島拓也 死亡の為、持ち物無し 067 月島瑠璃子 死亡の為、持ち物無し 068 月宮あゆ 死亡の為、持ち物無し 069 遠野美凪 予備マガジン×1(ワルサーP38)、包丁、防弾性割烹着&頭巾、支給品一式、お米券数十枚、色々書かれたメモ用紙とCD(ハッキング用)、ノートパソコン、予備弾薬8発(SPAS12)+スラッグ弾8発+3インチマグナム弾4発 070 十波由真 071 長岡志保 死亡の為、持ち物無し 072 長瀬源蔵 死亡の為、持ち物無し 073 長瀬祐介 死亡の為、持ち物無し 074 長森瑞佳 死亡の為、持ち物無し 075 名倉由依 死亡の為、持ち物無し 076 名倉友里 死亡の為、持ち物無し 077 那須宗一 FN Five-SeveN(残弾数11/20)、包丁、SPAS12ショットガン0/8発、ほか水・食料以外の支給品一式 078 七瀬彰 079 七瀬留美 080 仁科りえ 死亡の為、持ち物無し 081 柊勝平 死亡の為、持ち物無し 082 氷上シュン 死亡の為、持ち物無し 083 雛山理緒 死亡の為、持ち物無し 084 姫川琴音 死亡の為、持ち物無し 085 姫百合珊瑚 死亡の為、持ち物無し 死亡時:デイパック、水を少々消費。レーダー デイパック、水、食料、フラッシュメモリ、工具箱、HDD 死亡の為、持ち物無し 086 姫百合瑠璃 死亡の為、持ち物無し 死亡時:デイパック、水を少々消費。携帯型レーザー式誘導装置 弾数3 デイパック、水、食料、レーダー、携帯型レーザー式誘導装置 弾数3、レミントン(M700)装弾数(5/5)・予備弾丸(12/15)、火炎瓶、包丁、救急箱、診療所のメモ、支給品一式、缶詰など 死亡の為、持ち物無し 087 広瀬真希 死亡の為、持ち物無し 088 藤井冬弥 死亡の為、持ち物無し 089 藤田浩之 フラッシュメモリ(パスワード解除) 、珊瑚メモ、包丁、殺虫剤、火炎瓶 090 藤林杏 091 藤林椋 092 伏見ゆかり 死亡の為、持ち物無し 093 古河秋生 死亡の為、持ち物無し 094 古河早苗 死亡の為、持ち物無し 095 古河渚 おにぎりなど食料品(結構減った)、支給品一式×2(秋生と佳乃のもの)、S W M29 0/6、ロープ(少し太め)、ツールセット、救急箱 096 保科智子 死亡の為、持ち物無し 097 松原葵 死亡の為、持ち物無し 098 マルチ 死亡の為、持ち物無し 099 美坂香里 死亡の為、持ち物無し 100 美坂栞 101 みちる 死亡の為、持ち物無し 102 観月マナ 死亡の為、持ち物無し 103 水瀬秋子 死亡の為、持ち物無し 104 水瀬名雪 105 巳間晴香 死亡の為、持ち物無し 106 巳間良祐 死亡の為、持ち物無し 107 宮内レミィ 死亡の為、持ち物無し 108 宮沢有紀寧 109 深山雪見 死亡の為、持ち物無し 110 森川由綺 死亡の為、持ち物無し 111 柳川祐也 112 山田ミチル 死亡の為、持ち物無し 113 湯浅皐月 死亡の為、持ち物無し 114 柚木詩子 死亡の為、持ち物無し 115 柚原このみ 死亡の為、持ち物無し 116 柚原春夏 死亡の為、持ち物無し 117 吉岡チエ 死亡の為、持ち物無し 118 芳野祐介 119 リサ=ヴィクセン 120 ルーシー・マリア・ミソラ IMI マイクロUZI 残弾数(30/30)・予備カートリッジ(30発入×5)、支給品一式×2 扱い 名前 B-4 B-10 D-5 支給品 ほしのゆめみ 忍者セット(手裏剣・他)、おたま、ほか支給品一式 イレギュラー 岸田洋一 カッターナイフ、拳銃(種別未定)・包丁・辞書×3(英和、和英、国語)支給品一式(食料少し消費) 死亡の為、持ち物無し死亡時:ニューナンブの予備弾薬4発、鉈、カッターナイフ、投げナイフ、電動釘打ち機12/12、五寸釘(10本)、防弾アーマー、ドラグノフ(0/10)89式小銃(銃剣付き・残弾22/22)、予備弾(30発)×2 無し イレギュラー イビル 不明 イレギュラー エビル 不明 イレギュラー 城戸芳晴 不明 イレギュラー コリン 不明 イレギュラー ユンナ 不明 イレギュラー ルミラ=ディ=デュラル 不明 イレギュラー イレギュラー イレギュラー イレギュラー イレギュラー イレギュラー イレギュラー イレギュラー イレギュラー イレギュラー
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《バンパイアキス》 通常魔法 自分フィールドに「紅き月 レミリア・スカーレット」が存在する場合のみ発動する事ができる。 「紅き月 レミリア・スカーレット」以外の、フィールド上のモンスター1体を破壊し、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 廃虚後に実装された《紅き月 レミリア・スカーレット》のサポートカードだが、プレイヤーを対象に選べないという致命的なバグを抱えている。 残念ながら修正される様子は無いため、正規の目的で活用するには↓のように膨大な努力を必要とする。 以下の文章は効果の生かし方について考察する。 まず、このカードの使い方はレミリアにキスしてもらうために使うべきだろう。 だが、それは非常に難易度が高い。 私はまず、《デビルズ・サンクチュアリ》相手に贈りつけを対象にすることで達成しようとした。 しかしながら良く考えてみると、私を写すものとはいえ私自身ではないことに気付いた。 私を映し、キスされ破壊された《デビルズ・サンクチュアリ》が心なしか嘲笑ったような気がした。 実に嫉ましい。 次に《我が身を盾に》の効果の使用を考えた。 なるほど、これは私自身がキスされていると言えるだろう。 しかし、試してみると私は恐ろしいことに気付いてしまった。 《我が身を盾に》の発動条件は<『相手が』「フィールド上モンスターを破壊する効果」を持つカードを発動した時>なのである。 これでは相手に《バンパイアキス》を発動してもらうしかない。 成功率が下がるのは当然のこと、その上にこれは相手のレミリアをNTRする行為、非道なのではないだろうか。いや、まさに外道だろう。 これでは相手プレイヤーの精神に大ダメージを与えすぎる、紳士な私にはとてもじゃないが出来ない、外道すぎる。 ここで、一度この考察について断念することにする。 だが、覚えておいて欲しい、私は絶対に諦めない、と。 追記:その後、協力者に助言を貰った。 《強制転移》のカードを使い相手に贈りつけ、さらに《エクスチェンジ》により《バンパイアキス》も相手に渡せば使ってもらえるはずで、《我が身を盾に》を伏せておけばよいのではないか、と。 しかし、相手に《バンパイアキス》を送ったところで使ってくれるのだろうか、私は疑問である。 相手が《我が身を盾に》を伏せていることに気付いたら、相手プレイヤーは嫉妬に駆られ、発動をしないのではないだろうか。 また、相手がレミリア好きやドSでも同様だと言えるだろう。 私は怖いのだ、そのままレミリアに殴り殺されてしまうことが、志半ば死んでしまうことが。 ただ、発動さえしてもらえばその後ライフが0になろうが本望である。 さらに、自分の嫁を相手に送りつけてキスをしてもらうのは、本末転倒ではないだろうか。 わざわざNTRされているように思える。私はNTR属性はないのだ。 よって私はこの案を最後の手段として考えておくと共に、別の手段を模索している・・・ この文章はいつ削除してくれてもかまわない! これを最後に書くことを目的として4期以降全部編集の作業をやった。反省してない。 流石にネタ文章だけってのもアレなので考察も書いておく。 最上級モンスターが存在するときに使える単体除去カード、戦闘破壊を介すことで効果発動されたり、単純に攻撃力が及ばない場合や、ダメージ量を増やすときなどに使用できる。 前のターン咲夜さんに守られたけど、このままじゃ結局レミリアが敗北する・・・ そんな状況も、手札にこのカードがあれば安心。 レミリアが苦戦させられるようなカードには高攻撃力のものも多いため、与えるダメージもゲームエンド級のものが期待できる。 吸血鬼お嬢様のちゅっちゅの威力の前にはF・G・Dだろうが究極竜騎士だろうが抗うすべはないのである。ただ神とかは勘弁な。 相手の主力モンスターをちゅっちゅした場合には追加効果として「お前のエースならお嬢様の隣で寝てるぜ」と精神的ダメージを与える事もできる。一種のNTRである。 ただ、あまりグレファー等を対象にしないようにしよう。 特筆すべきは自軍のモンスターも対象にできること。 都合2枚のディスアドバンテージを負ってしまうが、相手にどうしても止めを差し切れず《光の護封剣》などで凌がれてしまっている状況からゲームエンドに持っていくことが出来る。 レミリアの攻撃的な能力に対してはミラフォなどで対策してくる決闘者も数多く、そうした相手に対してお嬢様を危険に晒すこと無くダメージを与える手段として優秀である。 ……とここまで書いてきたが、その真価はなんといっても決闘中にいきなり濃厚な百合ちゅっちゅ空間を展開できることに他ならない。 サツバツとした決闘空間の雰囲気を百合色の空気で満たすことのできる稀有な効果である。 以下、例としてこのカードを紅魔館勢に使用した場合の効果について考察する。 《紅魔館門番 紅美鈴》との組み合わせは、原作でも漫画の貸し借り描写があるなど仲の良い様子が見られるため相性は良いだろう。主のわがままに翻弄される従者というシチュでも、逆に普段とは打って変わって積極的なめーりんに乙女回路を発動させてしまうお嬢様というシチュでもおいしく頂ける。男装の麗人チックな美しさもあるめーりんと幼いワガママお嬢様とのツーショットはサマになること間違いなしである。ついでに1600ポイントと《ご隠居の猛毒薬》2枚分のダメージを与えられる。《華人小娘 紅美鈴》なら2450ポイントで《黒炎弾》のダメージを上回る。 《小悪魔》との組み合わせもメジャーではないが、悪魔同士というカップリングは危険な香りを漂わせる。小悪魔は実は夢魔とかソッチ系なのではないか?という考察がされている二次創作もあり、仮にそれを採用した場合はちゅっちゅ空間では済まない事態になるかもしれない……与ダメージは900ポイントと火力不足ではあるがそんなことは瑣末な問題である。 《図書館の魔女 パチュリー・ノーレッジ》、《花曇の魔女 パチュリー・ノーレッジ》とのカップリングは一大勢力として有名である。原作でも「パチェ」「レミィ」の愛称で呼び合うなど親友の間柄にあることは明示されているが、フィールを高めた決闘者にとってはそれ以上の関係を妄想することなど朝飯前である。性格を考える限りはレミィが攻め側と考えるのが自然ではあるが、敢えてパチュリーを攻めに設定し普段とのギャップを楽しむのも良いかもしれない。パチュリーのアレな同人に良くある展開を再現するには《無慈悲なる森の女王 アルルーナ》あたりをがんばって並べてみよう。ダメージは2000ポイントまたは2400ポイントとバーンカードとしてもかなりの性能となる。 《紅魔の従者》と組み合わせる玄人な方法もある。メイド妖精の設定がほとんど決められていない分考察も難しいが、逆に言えば無限の可能性を秘めたカップリングということでもある。下っ端従者と館の主という組み合わせ事態にもなんだか背徳感があって良い。ダメージは600ポイント。バーン目的での使用は場面が限られてくるだろう。 《紅き月の従者 十六夜咲夜》との主従カップリングは王道である。永夜抄の描写を見てもレミリアが咲夜を、咲夜がレミリアを大切に思っていることはひしひしと伝わってくるため、百合ちゅっちゅ空間に放り込んでも違和感を覚えることはないだろう。紅き夜の王とそれに一生の忠誠を誓った瀟洒な従者の組み合わせは絵になること請け合いである。咲夜さんの過去ネタや寿命ネタなどいろいろな考察もされているためそういった二次設定を放り込んで楽しむのも一手。あるいは主への思いを爆発させた咲夜さんが無理やり……という展開もありかもしれない。基本ながらに色々な可能性を見せてくれる組み合わせでもあるのだ。バーンダメージも1900と中々の数値。並び立つ機会の多さも考えると最も狙いやすいパターンといえる。 《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》との姉妹百合ももちろん捨てがたい。女の子同士、近親同士の禁忌の関係ということで夢が広がりまくりである。見た目ょぅι゛ょの二人が互いに相手を求め合うさまは想像するだに絶大な破壊力を伴うだろう。妹様が監禁されていたという設定から、唯の姉妹百合ではない、ちょっと歪んだ関係性を二人に求めるのもありかもしれない。紅魔館地下室にはもしかしたら二人しか知らない秘密の花園が広がっているかもしれないのだ……バーンダメージも3200or3700ポイントと絶大な数値になる。フランドールの召喚難易度を鑑みると狙うのは困難だが、決まれば一気に勝負に片を付けることも可能である。 更にこのカードの「破壊効果」と「ダメージ効果」は同時処理であるため、《フォービドゥンフルーツ》を発動してフランちゃんをコンティニューさせることも可能。そのまま攻め続けるもよし、もし2枚目のこのカードを引けていれば最大7400ポイントのダメージで相手にほぼ何もさせないうちにゲームセットに持ち込むことができる。姉妹ちゅっちゅを見ているうちにゲームが終了していた相手はポルナレフ状態になること間違いなしである。 もちろんここに書いた紅魔館勢以外にも霊レミやゆゆレミ、レミさと等可能性は無限大である。キミも《バンパイアキス》の可能性を探りに出かけないか? イラストで効果対象になっているのは《氷精チルノ》。⑨俺と代われ!! 関連カード 《紅き月 レミリア・スカーレット》 《N・エア・ハミングバード》
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_ _ _ _ 以下、トップページのコメント欄より移動 _ _ _ _ 咲夜がレミリアに耳打ちされて何やったか、ようやくわかったわ。部屋を配られる際に橙から鍵もらうだろ?その時に時を止めて、全ての部屋の鍵を開けたんだ。んで、時間の許す限り調べて回った。霊夢のルールカードが最初からついてたのはそのため。 というか、こういう事を書き込むスレはないよな。 -- (名無しさん) 2014-07-25 19 41 03 あ、青娥と共謀して火事騒ぎ起こせば、もっと調べる時間が増えるな。 -- (名無しさん) 2014-07-25 19 44 45 凶器のリストや夜の行動資料に書かれていた達筆な文字は咲夜のものだな。 凶器のリストに青娥のサインが書かれているが、あれだけ青娥の文字だわ。 -- (名無しさん) 2014-07-25 19 54 12 咲夜がレミリアの命令で右手を潰すシーンがあるけど、アレ、命令どおりに利き手(おそらく左手)を潰してたらプレイヤー(レミリア)が監視者(咲夜)に危害を加えたことになるから、右手を潰すことで命令を回避したんじゃなかろうか。命令どおりでなければ只の自傷扱いになるとかで。 -- (名無しさん) 2014-07-26 00 54 37 _ _ _ _ 以上、トップページのコメント欄より移動 _ _ _ _ いやマスターキーじゃないんだから他の部屋の鍵は開けられないと思いますけど -- (名無しさん) 2014-07-26 18 07 55 火事騒ぎがあった時、橙は全部の部屋を回って来たって言っているよね。 まぁ、ルームキーは部屋数分あるんだろうけど、マスターキーを持っていてもおかしくはないよね。 -- (名無しさん) 2014-07-26 19 33 33 後、橙が戻ってくるのが妙に早かったよね。咲夜、青娥、てゐが部屋を見て回るの手伝うとか言ったんじゃない? -- (名無しさん) 2014-07-26 19 39 06 時を止めるタイミングは何も橙からルームキーを受け取った瞬間じゃなくても十六夜咲夜が一番適していると判断した瞬間に止めてしまえばいい。 先ず自分の部屋を十分に調べて自分の能力が何なのか把握してジュラルミンケースの開けかたに気づければ幸い(てゐ)。 火事騒ぎの時に部屋とジュラルミンケースの鍵を半分の部屋だけ開けとけば後は青娥のマスターキーを咲夜が使い、青娥は壁抜けで残り半分を調べられる。 五十音順に呼ばれて一人毎に5分かかるから余裕だと思う。 青娥たちは協力した代わりに情報とかを共有しあった。 -- (名無しさん) 2014-07-26 20 57 43 流石にそんな動きが打ち合わせもなしに可能とは思えんが、近い事は可能だったわけだ。 -- (名無しさん) 2014-07-26 21 21 52 かなり記憶が曖昧なんだけどルールカードを起動できるのって本人だけじゃなかったか -- (名無しさん) 2014-07-26 23 45 25 個別スレ立ってるから何かと思えば、穴だらけの推理だな……。細かい問題点はいろいろあるが大きなところだけ指摘しておこう。①レミリアの耳打ちは咲夜や青娥の能力が判明する前。レミリアは能力の推測程度はできても、咲夜と青娥の能力・極上の凶器を前提とした指示は出せない ②火事の直前に部屋案内されたのは青娥。橙が青娥の案内を終えてから体育館に戻るまでせいぜい2分程度。火事騒ぎの仕掛けを準備する時間考えたら、咲夜には細かい打ち合わせどころか協力交渉する時間もない ③青娥との共謀なしなら火事騒ぎを計画に組み込むのは無理、咲夜が時止めできる3分間(180秒)のあいだにすべての部屋を調べる必要がある。調べるべき部屋数は咲夜とレミリアを引いても14部屋(1部屋あたり13秒未満)。 橙の持つ鍵を探して、(10個以上ある鍵のうちどの鍵がどの部屋のものか確認して、目的の部屋まで移動し侵入して、ジュラルミンケースの鍵開けて、凶器の説明確認して、またケースに鍵かけて、部屋を出て鍵をかける)×14回、元通り橙に鍵を返すとか無理ゲー。橙が持ってるかどうかも分からないマスターキーを探し出すのはもっと無理ゲー。 早い段階ですべての部屋を回ってすべての凶器を調べることができないなら、咲夜が凶器のリストを書くのは不可能。 霊夢の部屋に入ってルールカードの電源入れるくらいはできるだろうが、時間的にはせいぜいその程度だろ -- (名無しさん) 2014-07-27 00 35 45 ↑ ああ、本人以外はルールカードの電源入れられないという青娥の話が嘘という前提の話な -- (名無しさん) 2014-07-27 01 08 12 『なるだけ他のプレイヤーの個室を調べて』とでも指示されたとしよう。咲夜は歩きながら計画を練るわけだが、その際に火災報知機の話を聞く、火災報知機を利用する手立てを考える。固形燃料を持ってくる。てゐ、青娥に計画を話す。火事騒ぎを起こす。橙が慌ててやって来るので、咲夜はこちらは私たちが調べるので鍵を貸して下さいと言う。まんまと鍵をもらえれば計画続行、もらえなければ計画失敗。とりあえず、計画続行の場合、3人で手分けして部屋を開ける。運動能力的に5、5、4だな。適当な引き出しを開く、ルールカードがある、本人じゃないと起動しないのは一回で分かるはず。他にあるのは能力カードとジュラルミンケースか、能力カードは一枚ずつ持っていこう。幸運にもてゐはジュラルミンケースを一発で開ける。他の2人は別の部屋に移り、同様の手法で調べを進める。てゐはジュラルミンケースを開けながら他の部屋も開けて回る。全部の部屋を回る頃には橙が鍵を回収に来る。火の手がないことを確認した橙は体育館に戻ろうとするが開け放ったドアを施錠しなければならない。体育館に戻ったらルームキーを配る業務を続けねばならないので皆に配ったルームキーは回収。代わりに、マスターキーで施錠して置いてと手渡す。後は五十音順に施錠しながら手順どおりにやればいい。橙には全てが終わってからマスターキーを返す。橙も業務優先して、皆を個室に案内することを優先するだろう。ちなみに、霊夢の起動していたルールカードは霊夢以外の誰かが起動させてるわけだから、咲夜、てゐ、青娥のうちの誰かのルールカードじゃないなら一体誰のカード?って話になるよね。 -- (名無しさん) 2014-07-27 02 45 51 仮に断られた場合だが、1時間おきに3分時間止めれる咲夜に青娥のマスターキーがあれば、1時間毎に一部屋ずつ調べれば全部の部屋の凶器の確認ぐらいは可能だと思うぞ。霊夢のルールカード?知らんな。 -- (名無しさん) 2014-07-27 02 52 18 青娥の壁抜けでケースの中身を見た場合、まだ目を通してないケースは咲夜が回った5部屋だけになるから更に余裕になるな。 -- (名無しさん) 2014-07-27 02 55 27 ↑↑↑そのやり方なら時止めは使ってないってことだよな? つーか、青娥は自分一人で全部の部屋を確認できるんだぜ?咲夜と協力するメリットはない。協力を断ったほうが得。その青娥をてゐは2分程度で説得できなきゃOUT てゐの能力が幸運であることも最初分かってないし、幸運を当てにして咲夜がてゐを計画に引き込むのはできない。 手分けして部屋調べるならほかの奴が小細工や嘘の報告をしない信頼関係がいる。それも勝者が一人きりのゲームで、てゐと青娥を相手にした信頼関係だぜ? 結局のところ、情報を知っている存在は少ない方がいいのに、一人で調査可能な方法を持っている咲夜と青娥が協力するのが基本的に理屈に合わないんだよ。 咲夜が他の部屋に入って凶器を調べた可能性を否定してるんじゃないんだ。「火事騒ぎの時に」「時止めを使って」「単独、または青娥と協力して」すべての部屋を調査し凶器リストを書いたという上の方のレス内容に対する反論なんだZE☆ -- (名無しさん) 2014-07-27 05 28 49 あったばかりの青娥やてゐと協力するってのは不自然だよなぁ。 つまり、咲夜が最初からマスターキーを所持していれば全ては解決する。 青娥とは調査中にばったりあって、この事を黙っておく代わりに情報を寄越せと言われたんだろう。 マスターキーの出所は、咲夜が監視者だった場合、最初から所持していてもおかしくはない。 レミリアは能力もマスターキーの存在も考慮してない命令を出したはず、仮にあの時点で咲夜が監視者に選ばれてたら、レミリアにこっそり話せるものか? -- (名無しさん) 2014-07-27 09 54 38 さすがに推理の前提に憶測が多すぎると思う(´・ω・`) -- (名無しさん) 2014-07-27 12 04 21 ↑に同意。それより咲夜の捜査の追及でフランの話になったことが気になる。 -- (名無しさん) 2014-07-27 13 14 25 ↑もしかしたらフランが17人目だから…? -- (名無しさん) 2014-07-29 12 24 17 フランは17人目か・・・ -- (名無しさん) 2014-09-01 11 04 57 アホの憶測ばかりの推理を見てると頭が痛くなってくる -- (名無しさん) 2014-12-23 16 54 39 本編で、セイガは体育館に集まる前に部屋を調べて回ったとのことで、ゲーム開始が12時で体育館集合が15時だから時間的には余裕がある。ただし、文よりだいぶ早い時間に目が覚めたことになるな。となると、咲夜がレミリアに命じられたことって何だろうなぁ、ますますわからん。 -- (名無しさん) 2015-04-24 23 06 00 何らかのトリックに関係あるに違いないって思うのなら、『あのタイミングでしか出来ないこと』をとりあえず思いつく限り並べるべきなんじゃないかな? 土台は広く大きく取った方がいいと思うよ。 -- (名無しさん) 2015-04-29 05 21 45 耳打ちは「命令の逆のことをしろ」でしょ。 -- (名無しさん) 2016-06-13 16 56 52 一章で咲夜が変なお茶持ってきた時、レミリアが普通の紅茶にしてと頼んだと言っていたのが根拠。 -- (名無しさん) 2016-06-13 16 58 25 この説ならきき腕と逆を刺したのにも説明がつく。てことは食事係を任された時の「私は誰も殺しません」発言は…? -- (名無しさん) 2016-06-13 16 59 43 さとり曰く、レミリアは咲夜が利き腕でない事に気づいている -- (名無しさん) 2017-01-12 04 33 42 レミリアが利き腕だと気づく事が出来なかったか、或いは咲夜が利き腕を潰す事ができなかった… -- (名無しさん) 2017-01-12 04 36 12